FPGA PACMANの外部回路構成

 とにかく簡素な回路を、必要最低限で済ませています。
 今後、各I/F部分はユニバーサルバス化を行い、さまざまなインターフェースに対応させる予定です。

電源回路
 +5.0Vのスイッチング電源から、+3.3Vと+2.5Vを作っています。
 SpartanIIの動作には必修の回路です

ビデオ回路
 抵抗3本xRGBと、SYNC信号の保護用に2本、計11本の抵抗とVGA用DB15コネクタだけで構成されています。
 オリジナルと同等の回路で、専用DAC ICを使わない場合の最も簡素な部類の回路です。
 現在、DAC部分をユニバーサルバス化しDACを別基板にすることで、NTSCコンポジット/S、に差し替えられるように改良中です。
 D1コンポーネント出力も念頭に置いています。

サウンド回路
 ローパスフィルター用に抵抗とコンデンサを各1個とRCAコネクタのみで、SigmaDelta-PCMでドライブされています。
 将来、ユニバーサルバス化してSPDIFをサポートする計画もあります。

メモリ
 2Mbit EEPROMを1つ外部接続してあります。
 SpartanII内の内部メモリでは、PACMANのROM全てをまかなうことはできません。
 プログラム用ROMとビデオパターンROMを交互にアクセスすることでPROMを1つですませあります。
 ROM容量的はオリジナルのPACMANであれば256KbitでもOKです。
 VRAMを含む他のメモリは、SpartanII内部メモリですませています。

コントロールスイッチ
 現状は、動作チェックの為に4つのタクトスイッチをポートに直結してあり、コイン、スタートボタン等はスイッチの同時押しで入力しています。
 (COIN1 = L+R+U , COIN2 = L+R+D , 1P = Lのみ , 2P = Rのみ 等)
 いずれ、プレステ用パッドのI/Fに取って代わる予定でしたが、他の方のアイディアでPS2キーボードを接続する方法にも気が付きました。。
 ここも将来ユニバーサルバス化して、さまざまなデバイスに対応できるようにする予定です。