第二号機用XC2S200-PQ208モジュール+マザーボード

モジュール部
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サンハヤト(株)さんのQFP-DIP変換基板QFP-51を使用しています。
・基板裏面に+3.3Vと+2.5Vのレギュレート電源回路があり、+5.0Vを供給すれば動きます
・+3.3Vは緑、+2.5Vは紫で部品面に配線し、GNDは半田面でコネクタ取り付け前に落としています。
−+3.3V/+2.5Vの電源ピン配線が思ったより手間だった。
−次回はパターン上のレジストをはがし、メッキ線を1本通してそこに半田付けする事にしよう。
・部品面のヘッダピンはJTAG端子、ジャンパピンはコンフィグモード端子用です。

マザーボード部
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・とりあえず、一号機のオシレータ、EEPROM,VGA回路だけを移植して同じ回路の動作確認を行った。
・これで、ようやく次はいよいよZ80IP組み込みへの道が開かれた。